これは、何をする為のものか、わかりますか？
私は、最初見た時、何なのか検討も付きませんでした
これは、途中では、なく
出来上がりの状態です。
ちなみに、
ご注文を頂いたお客様は、
御自宅で使うのでは、ありません
後ろから、見るとこんな感じです
普通の方は、
余り後ろから見る事は、
ないと思います
ちなみに､取外しが聞く為
しまうのには、便利です。
わかりますか？
良くイベント会場
などに行くと
小物など飾ってあるのを
見かけた事は、ないでしょうか
ここには、何が飾られるのでしょうか？
お菓子、小物、お面、帽子
アクセサリー、見かけた方は、お知らせください
キット、素敵な飾りにちがいありません
今日は、お客様にご注文を頂きまして、
選挙カーの製作をさせて頂きました
これが､以外とせいやくがあるのです。
ですが、ご注文を頂き、
受けさせていただいたお仕事は、キッチリとやらせていただきます
明後日には、候補者の名前の入った看板が3ヶ所に付き、
町の中を清清しく
走ることでしょう
皆様、ぜひ
見かけましたら､応援
宜しく御願い致します
今日は、弊社がいつも
お世話になっている
仮設足場の会社を紹介します
こちらに笑顔で向いて下さっているのが、
丸昇仮設の社長様です。
新築の時やリフォームの時の仮設足場をして下さいます。
台風や天災の時など逸早くかけつけて下さる
心強い社長さんです。
家の壁が寂しい時どうしますか？
この家具は、そんなすきまを彩るものです
家族の写真や
趣味の小物
皆様ならどうします？
この、お宅は、カントリー調で、まとまっています。
たぶん、奥様がかわいいので、
私が勝手に考えるところお子様と奥様の写真が良いかと。
でも、やはり家族３人の写真と将来増えるであろう、子供の写真が飾られるのでしょうか
家具と建具のご注文をいただきまして、造らせて頂きました
皆様ここは、何処かわかりますか？
ここは、納骨堂です。
今までの私の感覚でしたら、人は亡くなったらお墓に入るものだと思ってきましたが、ここの納骨堂に行ってみたらびっくり
私は、お墓参りに年に４～５回ぐらい、いくのですが、近くで、平らな所なら良いのですが、坂が多かったり、遠い所だったりで大変です。
人には、いろいろな考え方があると思いますが、どれが正しいというよりも、自分にとって一番いい方法が良いのでは、と思います。
この納骨堂は、お年寄りに優しく出来ていまして足の痛い方には、エレベーターで行くように、暑さ寒さ雨、雪と何も考えなくっても何時でも行けるのです。
そして、私が何より良いと思ったのが，きれいで子供が嫌がらないのです。
私、個人が思いますのは、形や周り目、風習も大事ですが、何より子供にお参りに来てほしいと思います。そして子供に負担をかけたくないと思います。
一度見て頂ければ、皆様にも、私がびっくりしたのがわかって頂けるとおもいます。
お宅にお邪魔して、一番最初に会う家具は、
何だと思いますか？
家の顔とも言うべき家具なのです。
御注文を頂いたお宅は、照れ屋なもので、
外には、出ず中に隠れています
シュウズクローゼットです。
御家族の人数、年齢により形は、それぞれですが、小さいお子様のいるお宅は、ベビーカーや三輪車を入れれるようにするお宅や、
外から帰ってきたらアウタージャケットやレインウエアーをかけれるようにするお宅や、
旦那様や奥様の趣味の物やゴルフ道具などをしまえるように造るお宅とそれぞれです。
ここのお宅は、旦那様の車の道具
お子様のベビーカーと三輪車を
しまえる用になっています。
大きいシュウズクローゼットのお宅ですと、
3畳ほどのお宅もあります。
中に隠れる恥ずかしがりやの家具も
扉を閉めれば見えないのでなかなか
スッキリしていて
清潔感がありなかなかおしゃれですよ
弊社の大工のマンパワーを紹介します
照れ笑いしているのが、
大村さんです。
お客様に少しでも良い家を引っ越した後喜ばれる家をと日夜、頑張っています。
ただ、経理の私には、これがネックなのです。
お客様に頼まれると人が良いだけにサービスでやってきます。
帰ってきてから、私とバトルです
ですが、お陰様でお客様と長いお付き合いが出来るのも、かれのお陰かと感謝しております
真剣にやっているのが、
小山さんです。
彼も又、サービスが多いのです
昔の大工のように丈夫な家、そして住み心地の良い家にする為、２で良いビスだとすると、３は、やってきます。
小山さんのやらせて頂いたお宅は、丈夫です。ついつい熟睡してしまう家です。
お陰様で、弊社で施工させて頂いたお宅は、安心して住める家だと慈父しております
お客様から、御注文を頂き、御希望通りの形、寸法、使いやすさ、色、価格を踏まえ、設計から材料の手配、そして一から作り出すのが大浦木工の頭脳の千葉さんです
そして、何より工場の中で一番偉いのです。
（一番工場の中で優しいのも千葉さんですが恐いのも千葉さんです
）
私が見るに家具で千葉さんにかかれば造れないものは、ないと思います。
ただ、弊社は大手とは、違い大量生産品の価格の用には、いきませんが、1つ1つ愛情をかけながら､造りお客様のだけのオンリーワンの家具を造らせて頂いております
この家具は、東京の
デパートに行く家具です。
これから、華やかな都会のデパートで、おしゃれな洋服がこの中にしまわれるのです
1㍉のくるいもなく、配置される場所に収まるよう1つ1つ造られています。
大浦木工の工場で、仕事をしてる職人を紹介します。
大工、建具、家具、と万能なのが、照れながらこちらを向いてくれている。
三橋さんです。
お客様に頼まれると、嫌な顔せず、に何でもやってくれます。
ただ、私が思うにどちらかと言うとグラマーな方に頼まれると、笑顔が耐えなくなるようです。
そして、ウクレレを弾かせれば、天下一品
次は、弊社の華の登場です。
色白で、スマートな麻子ちゃん。
男が多いこの職種で、
女の職人さんは、余りいません。
男の人とは、違う目線の
家具、建具が出きるのも麻子ちゃんだけです。 （失敗もあるけど）
（ちなみに独身です。）
ただし、大事な弊社の華なので、連絡は弊社まで。
いよいよ、今年の期待の星の登場です。
職人になりたいと来てくれる人は、いますが、なかなか続かないのも現状です。
しかし、山崎くんは、違います。
何が違うかと言うと、先輩の職人さんの仕事を良く見ています。
見もせず、聞きもせず、話半分で、それくらいできるとばかりに始める人の多い中、昔の職人のように
人の仕事を見て覚えているのです 何年後かには、皆様から頂く御注文の家具、建具を一人で作って入ることでしょう